一人暮らしで犬を飼うことを決めたけど…
犬を迎えてから慌てないようにしっかりと準備したい!
実際に犬を飼っている人の話を聞きたいな。
犬を飼ってからの災害に備えたグッズもあるかしら?
こんなお悩みにお答えします。
記事の内容
私自身、夫がいたものの犬を迎えると思った以上に大変でした(><)
・トイレのしつけが出来ず排泄物まみれ
・噛む、吠えるなどのしつけがなかなか出来ない
・犬のハウスや、家の中を壊す
アイテムの準備も、万全!と思いきや足りないものも多く、慌てて買いに走ったり、在庫がなく相場より高いものを購入せざる負えないことも。
きちんと必要なものだけを厳選されていて、アイテムを揃えていたらもっと楽に子犬の子育てが出来たのにな、と思います。
当時は犬の飼育本くらいしか頼りにするものがありませんでした。
・家にあると便利だったもの
【犬育て10年の私が解説】一人暮らしで犬を飼う時に必要なグッズ10選
犬を迎えたばかりは、犬も全く落ち着きが無く、トイレも覚えていないのでとにかく慌ただしい毎日です。
環境が変わり体調を崩す犬も珍しくありません。
こんな時、一人暮らしの場合は犬を置いて緊急の買い物に行けないこともあります。
犬を迎えてから慌てずに安心して過ごせるように必要なグッズは入念にチェックしましょう。
チェックリストとして使用する、購入を検討するなど便利にお使いください(^^)
①ケージ:家の中での犬の居場所
犬は安心してお留守番するためには、家の中に犬の家(ハウス)が必須です。
特に一人暮らしで犬を迎える場合は、お留守番の時間が長いので、
・行動を制限することで、誤飲誤食を防ぐことができる
・電気コードをかじるなどの危険を防ぐ
これらの理由からもハウス(ケージ)を必ず設置しましょう。
なぜハウス(ケージが必要?)
犬の祖先と言われている野生のオオカミも、敵が襲ってこない安心できる巣穴で休むと言われています。
室内犬もまた同じで、家族のいない家の中で野放しにされていると落ち着きません。
逆に、犬の匂いがついてきちんと囲われた家(ハウス)の方が、飼い主が外出していても安心してお留守番することが出来るのです。
ケージ選びのポイント
家(ハウス)はサークルとも呼ばれ、様々なタイプが販売されていますが、ガッチリとしていて犬が暴れてもハウスが動きにくいタイプがオススメです。
・犬の成長に合わせて大きく出来る
⇒ケージ(ハウス)は大きすぎても小さすぎても犬が落ち着かずそわそわしてしまいます。
・ガッチリした作りでずれにくい
⇒特に子犬期間はやんちゃ。
軽い製品だと暴れたり動いただけでハウスごと動いたり壊す可能性も。
・ケージの上の網は必要
⇒囲われていると犬は安心します。また、犬が飛び跳ねて、足をけがすることを防止します。
ケージ選びについては【留守番の長い家庭向け】犬用ケージのおすすめ5選【犬育て5年の私が比較】という記事でまとめています(^^)
◆参考記事
【留守番の長い家庭向け】犬用ケージのおすすめ5選【犬育て5年の私が比較】
②クレート:犬が落ち着ける巣穴がわりの場所
犬が普段お留守番したり、日常的な居場所がケージ(ハウス)でした。
犬にとっていざという時逃げ込める場所、安心して眠れる巣穴のような場所、その役割がクレートになります。
クレートがなぜ必要なの?
犬は祖先と言われている野生のオオカミの習性で、狭くて暗い巣穴のような場所があると落ち着くと言われているからです。
私たちも共働きで犬を迎えた当初は、大きすぎたクレートを用意してしまい、クレートの役割を果たしていないもの(犬が落ち着かないもの)を設置していました。
当然犬は、ハウス(ケージ)で全く安心できず、ソワソワ落ち着かず留守番中はイタズラ三昧でした(><)
一人暮らしで犬を迎える場合は、ケージの中にクレートとなるものを設置して長いお留守番に備えましょう(^^)
私たちはこのようなクレートを使っています。
リッチェル製のキャリータイプのメリット
・少し重いが、ガッチリしているので犬が暴れてもビクともしない
⇒少しくらいかじってもビクともしません
・ふたの網の部分に水飲みを設置できる
・車のシートベルトで固定できる
・ふたの網が両開き、かつ外すことが可能
・丸洗いできる
家でケージの中に入れてクレートとして使用する場合は、ふたを取り外して使用すると良いです。
外出時や車の中で使用するときはふた(網)をつけてと使い分け出来るのも魅力です(^^)
また4年以上使ってもビクともしない頑丈さが気に入っています。
ドッグキャリーについては
【犬育て6年の私が厳選】ペットキャリーを比較【留守番・移動で兼用】
こちらの記事でも詳しく解説をしています(^^)
▶参考記事
【犬育て6年の私が厳選】ペットキャリーを比較【留守番・移動で兼用】
③自動給餌機
お留守番が長くなりがち、帰宅してお世話する人が一人しかいない一人暮らし家庭に必ず設置しておきたいのが自動給餌機です。
◆なぜ自動給餌機が必要?
・子犬の場合、食事が1日3~4回の可能性がある
・見守り機能付きは、犬の体調不良に早く気が付くことができる
私たちは共働きで生後6ヶ月の子犬を迎えました。
当時の留守番は10時間程度。
でもお互いにほぼ残業が無く、定時に帰宅が出来たので自動給餌機は設置しませんでした。
私に何かあって帰宅が遅れても、最低限夫がいたので安心でしたが、
一人暮らしだったら自動給餌機や見守り機能が必要だっただろうな、と感じています。
また、成犬では1度食事を抜いたくらいでは体調を崩しにくいですが、子犬の場合は吐き戻してしまったり、体調不良を起こすことも考えられます。
子犬は環境の変化で体調を崩しやすく、病気をしやすいです。
あってはならない事ですが、ぐったりしていたりということを発見できるのが見守り機能のメリットです。
オススメの自動給餌機はこのようなタイプ。
wifiで接続して、給餌のタイミングを設定、見守りカメラやマイクを使ってお留守番中も愛犬を見守ることが出来ます。
◆オススメポイント
・いたずら防止策が整っている
⇒餌の出口から手を入れても出ないように工夫されている
・給餌機のモーターが誤って加熱した場合のストップ機能など、安全面がしっかり配慮されている
⇒留守中に動かすものなので、火事や事故の心配が極力少ない物が望ましいですね。
・給餌機にご飯を入れ忘れてもアプリが通知してくれる
⇒一人暮らし家庭で犬を迎えると、お出かけ前はバタバタと忙しくなります。
(特に犬を迎えたばかりは、慣れない事ばかりで焦ります)
万が一のお知らせがあると安心ですね(^^)
ちょっと心配な点
まだ迎えたばかりでしつけの入っていない子犬の場合は、給餌機をかじるのではないかと心配です。
■対応策
・給餌機のお皿部分だけをケージ(ハウス)の内側に残してケージの外側に自動給餌機を設置する
・100均などに売っている金属製の網で給餌機を囲んでお留守番させる
ということで対策は可能です(^^)
保証期間は1年とたっぷりあり、専用のサポートページも用意されていて設置後も安心して質問が出来ます(^^)
④首輪・リード
犬のお散歩で必ず必要になるのが、首輪とリードです。
首輪とリードの選び方
・皮製
⇒丈夫で長持ち、適度に伸縮性があり、犬の首や人の手に優しいのが魅力
・留め具(バックル)がガッチリとした金属製
⇒留め具は愛犬とリードを繋ぐ大切な部分なので、このようなタイプを選びます。
プラスチック製は、犬が噛んでしまったり、雨風などで簡単に劣化し危険ですので
避けましょう(><)
我が家ではこちらの首輪とリードを使用しています(^^)
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どのくらい長持ちしてる?
・リードは4年使って全く壊れていません!
・首は4年目でバックル部分の皮が少しずつ切れてしまい、新しい物(同じ商品)を購入しました(^^)
名入れは必要?
我が家では注文時に名入れをお願いしました。(飼い主の名前+電話番号)
首輪に名入れでも構いませんし、別売りで迷子札を作るなど、愛犬が迷子になった時に連絡が付くよう準備しましょう(^^)
注意点
首輪は突然の自然災害や脱走時に備えて、在宅時も付けておくことをオススメします!
⑤トイレ
一人暮らしで犬を迎える場合、室内で犬が排せつする「トイレ」が必ず必要です。
「家の中で排せつなんて…臭いそうだし、トイレの中に敷くシート代もかかるわ」
そんな風に考えてしまいますが、室内でのトイレのしつけをしておくと
犬も人も後々とってもラクに過ごすことが出来ます。
犬の室内トイレのメリット
・お留守番が長時間になっても排せつを済ませることが出来る
・暴風雨や、飼い主の動けないほどの体調不良でお散歩を休むことが出来る
逆に言い換えると、外でばかり排せつさせていると、体調が悪くても散歩に行かなければならず、急に帰宅が遅れた場合は、犬に排せつを我慢させることに(><)
トイレのしつけが出来るまでは大変だけど、コツをつかみ始めると犬はほぼトイレを間違えません。
トイレのしつけについては【飼育歴5年】共働きで犬のトイレをしつけた方法を解説します♪という記事で詳しく解説をしています(^^)
準備するトイレはこのようなタイプが良いです。
(我が家でも使用中です)
犬は足場が不安定な場所では排せつをしたがりません。
トイレは
・がたつきがなく、がっちりしている
・犬がイタズラしにくい構造
というのが選ぶポイントになります。
カバー、メッシュ部分、土台とすべて簡単に外せて丸洗い出来る点も気に入っています(^^)
⑥トイレシート
トイレシートも準備しておくべきアイテムの一つです。
我が家では、こちらの商品のレギュラーサイズを使っています。
お気に入りポイント
・オシッコをしたあと素早く吸収するので、犬の足が汚れない
⇒もう少しお手頃価格の商品もいくつか試しましたが、吸収力が弱く足が汚れてしまいました。
このタイプは基本的には1~2回の排泄ごとにシートを交換する前提に作られています。
犬の長いお留守番が想定される、一人暮らし家庭。
飼い主の在宅時は、このような一回使い切りタイプを使用し、お留守番時は超吸収タイプを使用するとオシッコの漏れの心配がありません。
犬は迎えた当日からシーツに排泄をしてくれるとは限りません。
でも室内で粗相(トイレ以外の場所で排泄してしまう)ことが大いに考えられ、
粗相の始末にもトイレシーツは大変重宝します。
フローリングにオシッコをしてしまった場合…
トイレシーツをオシッコの上にさっとかければ、さっと吸収してくれるので、
汚れてもいい雑巾で匂い取りスプレーをかけて拭き取れば簡単に始末できます。
我が家ではオシッコ汚れ用のスプレーも常備しています(^^)
⑦災害用ペットキャリー
一人暮らしで動物を迎える場合、
・災害などで車が使えない
・車を持っていない
・歩いて避難しなければならない
・避難生活をしなければいけなくなった場合
こんな時に備えておきたいのが、 リュックやショルダー型で犬のお世話グッズを一緒に収納することが出来るペットキャリーです。
こんな風にリュックとして使用したり、ショルダーとして使えるのが魅力です。
上記でご紹介した、リッチェルのキャリーはとても優秀ですが、頑丈な分重量があります。
災害時に車を持っている方、単身世帯でなく何人かで荷物を運べる場合はリッチェルのキャリーで充分です。
一人暮らしの場合は、犬のケージ、犬の最低限のお世話グッズ、その他にご本人の貴重品などの荷物が必要ですね(><)
水飲みも設置出来て、犬が過ごせるサークル部分を拡張出来るので、犬もリュックの中で排泄が出来たり、ゆったり過ごすことが出来ます。
一人で犬を迎える、というのは災害時も守り育てることが必要。
大きな地震などの災害時に犬にも、ご自身も慌てないために万全に準備しておきたいですね(^^)
⑧水飲み容器
室内で犬が自由に水を飲むために、ペット用水のみ容器を設置する必要があります。
水を入れるのはお皿じゃダメ??
・犬が動いてお皿をひっくり返すことがある
⇒特に子犬の時はお留守番中に運動会のようにハウスの中を走り回ります。
もし真夏のお留守番中に水のお皿をひっくり返し、愛犬が水が飲めなかったら…
脱水を起こして体調を崩してしまいます。
・ほこりやゴミが入り不衛生
お皿に水を入れて放置すると、空中を舞うチリやほこりがどうしても混じってしまいます。
不衛生で愛犬の健康上、良くありません。
我が家では、犬の居場所のハウス(ケージ)の網に取り付けるタイプの水飲み容器を使用しています。
メリット
・ケージの網にしっかり固定出来るので倒したり落とす心配がない
⇒床に置いておくタイプもありますが、犬が倒す可能性大なので固定型がおすすめ。
・水の飲みすぎを防止出来る
⇒犬はお皿のお水だと、お水を飲みすぎる傾向があります。
適度な水分補給は大事ですが、水の飲みすぎも体調不良のもとになります。
飲み口についている銀色のボールを犬が舌で押すことで水が出る仕組みなので、
うまく飲む量を制限してくれます。
・目盛り付きで1日の給水量を把握できる
愛犬の健康管理はうんち・オシッコの状態、量、そして給水量の把握も大切です。
極端に水を飲みすぎている、水が減っていないと確認できれば、
犬の体調不良に早めに気が付くことができます。
デメリット
・飲み口が合わず、愛犬が水を飲めない可能性がある
⇒設置してしばらくすると(うちの犬は1~2日ですぐに飲むことができました)たいていの犬は、設置型の水飲み容器で飲むことが出来ます。
まれにどうしても合わずに飲めない犬がいる、という話を耳にしました。
飲めない場合はこのような少量だけ水をためておける水飲み容器が適しています。
少量だけ水を貯めつつ、お皿が固定されているので安心です(^^)
⑨犬用のおもちゃ
犬を迎えるとついついかわいい物が多く、買ってあげたくなるのがおもちゃですね(^^)
おもちゃ選びのポイント
飼い主が在宅中に遊ぶおもちゃなら、ぬいぐるみやボールなど好みのものを与えてよいです。
飼い主の目が届いているので、誤飲など犬に危険が及ぶ心配が少ないから。
でも留守番中に与えるおもちゃは、安全性を考えて与えなければなりません。
オススメの留守番時のおもちゃ
我が家で共働き、10時間程度の犬の留守番時に使用していたおもちゃを中心に解説します。
ゴム製で出来たコングのおもちゃは、3年以上使っていますがまったく破れず現在も現役で使っています。
犬は祖先の野生のオオカミからの習性で、何かを噛みたいという気持ちを持っています。
・丈夫なので噛みたい習性を満たすことが出来る
・留守番中に安全に犬が暇つぶしが出来る
こんなメリットがあります。
チューブ型のおやつを中に注入して遊ぶよう促されていますが、チューブ型のおやつは我が家では一切使っていません。
おやつのあげすぎは犬の栄養バランスを崩し、体調不良の原因になるからです。
お留守番の前に、念のためコングに破れが無いか確認し、ハウスに忍ばせてから出かけています。
犬を迎える前に、ぜひ一本用意しておきたいおもちゃです。
サイズはどれくらいを選べばいい?
我が家では念のための誤飲防止のため、犬のサイズよりワンサイズ大きいものを犬に渡しています。
中型犬なので、Lサイズを使用しています。
チワワなどの超小型犬の場合は、大きめのサイズだと口を開いてもコングが入らない…ということが考えられます。
超小型犬ならSサイズを選んでおくのが良いですね。
我が家の犬が子犬のころ、留守番でよく渡していたのがこのタイプです。
おすすめポイントは、
・犬が喜んで振り回すので、ストレス解消になる
・歯磨き効果がある
という点です。
犬の祖先のオオカミの頃の習性で、「獲物を解体する」といことがありますが、おもちゃをブンブン振り回すことで犬のストレス解消になります。
コットンロープを留守番で使用する時の注意
・ロープが千切れて小さくなると誤飲の可能性がある
我が家でもコットンロープを留守番前に与えていました。
注意点として、毎日必ずロープが破れそうなほど千切れていないか確認が必要です。
留守番の時間にも寄りますが、3分の1以上破れていたら交換してよいでしょう。
とにかく、留守番時に与えるものは愛犬を思って細心の注意をする必要があります。
⑩衛生用品(ティッシュやぞうきんなど)
上記で紹介した以外にも、細々とした日常的に必要なアイテムをご紹介します(^^)
①犬用のぞうきん
⇒お散歩後の足ふき、粗相の処理、ハウスの掃除など犬用に古いタオルを4~5枚ほど用意しておくと、ササっと取り出せて便利。
②ウェットティッシュ
⇒主に犬がトイレに排泄したとき、トイレ付属のメッシュをふき取る時に使っています。
使ったら捨てられるので、ぞうきんより手軽で重宝しています(^^)
ペット用を使ったほうがいい?
我が家では赤ちゃんのおしりふきを使用しています。
赤ちゃんのおしりふきは基本アルコールなど含まれないので、舐めても安心。
またペット専用のウェットティッシュより安価です。
おしりナップは、ティッシュ1枚に厚みがあり、大きさもちょうどよいのでリピートしています(^^)
③ティッシュ
⇒主にうんちを拾う際にティッシュを3~5枚重ねにして拾っています。
直接ビニール袋で拾っている方もいますが、ティッシュを重ねたほうが臭いが出にくいと感じています。
④アイラップなどの小さめビニール袋
⇒我が家では節約のため、このタイプの普通のビニール袋を使っています(^^;)
うんちの場合は2枚重ねにしているので、室内のゴミ箱に入れても臭いは気になりません。
⑤抜け毛対策用、コロコロ
⇒犬が家にいると、どんなに毎日掃除をしても抜け毛はつきます。
コロコロも用意しておくと安心ですね。
使い捨てのコロコロもよいですが、
繰り返し使えて経済的なタイプもあります。
私も実際に使いましたが
・パカっと開いてゴミを簡単に捨てられる
・カーペットやソファーのゴミがよく取れる
こんな風に感じました(^^)
コロコロの紙を剥がすのが面倒、コロコロを常備するのが大変…という方に向いています。
まとめ:準備をしたら犬との生活を楽しみましょう♪
一人暮らしで犬を迎える場合、準備しておくことは思ったより多いかもしれませんね。
私自身、夫がいたものの犬を迎えると思った以上に大変でした(><)
・噛む、吠えるなどのしつけがなかなか出来ない
・犬のハウスや、家の中を壊す
アイテムの準備も、万全!と思いきや足りないものも多く、慌てて買いに走ったり、在庫がなく相場より高いものを購入せざる負えないことも。
今思えばドタバタな毎日が懐かしく、愛おしい日々ですが、
こんな風に経験者がまとめてくれた記事があったらなぁ、としみじみ感じています。
一人暮らしで犬を迎えるのは不安も多いと思いますが、
しっかりと準備をして充実したドッグライフを満喫して頂けたら幸いです♪
◆参考記事
▶【うちのこエレクトリック カリカリマシーンSP】犬の留守番10時間経験者が解説
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